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長嶋茂雄は天才じゃない? 『サワコの朝』で

   

今日の『サワコの朝』は、国民的大スター

長嶋茂雄さんがゲストでした。

ずっと笑顔で楽しそうにサワコさんと

お話をしていました。

現役時代も脳梗塞で倒れてからも

いつもポジティブで笑顔で頑張っています。

 

そんな長嶋さんが野球を始めたのは小学4年生の時。

ちょうど終戦の年でした。

母親を喜ばせたくて始めたそうです。

物の無い時代なのでバットは竹で手作りだったそうです。

 

その当時の思い出の曲が紹介されました。

記憶の中で今でもきらめく曲

灰田勝彦『野球小僧』

『野球小僧に遭ったかい 男らしくて純情で

燃えるあこがれ スタンドで

じっと見てたよ 背番号』

 

スタジオで曲が流れた後、長嶋さんも歌っていました。

とても懐かしそうに嬉しそうに上手に歌っていました。

 

中学、高校、大学と最初の試合は全て三振。

4打席4三振の時もあったそうです。

それでも落ち込むことなく前向きに

○ダメでも次にチャンスが来ると信じて

 

また枕元にバットを置いて寝ていたというエピソードもありました。

そして時々、夜中に起きだして素振りをするそうです。

天才肌で練習をしないイメージの長嶋さんですが

○練習は人に見せるものじゃない。

自分と向き合うもの

 

なるほど、練習する姿を周りは知らないので

天才だと思っていたわけですね。

長嶋さんは周りがどう思おうとチームが勝つこと

だけを考えていたそうです。

 

色々なエピソードが紹介されていましたが

気の合わない人はいないという長嶋さんでも腹が立ったのは

何度打席に立っても敬遠され続けた時だそうです。

その時は、バットを持たずにバッターボックスに入ったので

審判から注意されたということです。

ランナーが出ていないのに敬遠されるなんて

怒りたい気持ちも分かります。

 

それから12年前の68歳の時に脳梗塞で倒れました。

自宅で一人の時に倒れたので発見が遅く

リハビリも大変です。

12年間、毎日欠かさずトレーナーと一緒に

リハビリをしています。

歩く練習をしたり、マシンを使って体を鍛えたり

まるで現役の選手のような厳しいリハビリでした。

「動かない体に勝つんだ。負けるもんか。」

 

「最初は人に会うのが恥ずかしかったけれど

人にどんどん会った方が気持ちが強くなる。」

毎日ほんの少しでも回復して行くのが嬉しいとのことです。

 

最後に親友の高倉健さんの曲を紹介していました。

『男なら』

『男なら 男なら 未練残すな昔の夢に

元をただせば裸じゃないか

度胸ひとつで押してゆけ

男ならやってみな』

 

私の知っている長嶋さんのエピソードは

☆長年付き合いのある選手の名前を間違えて覚えている

☆「美味しい蕎麦が食べたい。」と言って有名店に連れて行くと

そこで丼物を頼むとか

天然エピソードだけでした。

 

長嶋さんはいつもポジティブで努力家で

笑顔を忘れない素敵な人だと改めて認識しました。

今日『サワコの朝』を観ることが出来て良かったです。

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