気になるあの人 あのこと

リアルタイムでTVを観られなかった あなたのために

SA・PAナンバー1有磯海SA Pasar守谷 グルメ決定戦 あさチャン

   

先月23日『SA・PAメニューコンテスト全国大会』が行われました。

その結果と料理へのこだわりを『あさチャン』が取材しました。

 

予選を勝ち抜き全国大会に駒を進めたのは

地元の食材をふんだんに使った豪華なフルコース。

FullSizeRender (86)
 

審査委員長の陳健一氏(四川飯店オーナーシェフ)は

「ただ休憩するところじゃなくて遊べる、食べられる。

高速道路のインターチェンジの顔が見えてくるでしょう。

凄いよね。あの値段であれだけ出て来るんだから。

東京のレストランで食べてごらん。

あの値段じゃ絶対食べられないよ。」

 

今やサービスエリアは『旅の休憩所』から

『一大グルメスポット』へ。

 

★グランプリ

 北陸自動車道 有磯海SA

 『レストラン ホテルニューオータニ高岡』

◎越中とやま 食の玉手箱

 旅のしおりに想いを込めて 3,200円

FullSizeRender (88)
☆鰤、甘海老等の鮮魚のカルパッチョ

☆蟹ごはん

 

畑料理長は地元の吉田鮮魚店で

ズワイガニや鱈を仕入れました。

カニを丸ごと使って炊き込みご飯に。

 

プリプリの身は具材に。

カニの殻は出し汁に、カニのエキスをたっぷり煮だす。

 

☆白子と鱈のブランダード

鱈は両面を軽く焼き箱に詰めます。

牛乳、クリーム、タイム、ニンニクを合わせたものが

ブランダード(フランス伝統料理)。

これに鱈を合わせて2層にする料理。

最後に白子の天ぷらを添えて完成。

FullSizeRender (101)
お客さんは

「鱈のキモっていうの? 揚げてあってダシと合って良かったです。」

「家庭では味わえない味ですよね。」

 

 

★準グランプリ

 常盤自動車道 Pasar 守谷(上り)

◎茨城イタリアン フルコース

 ファンタジーな料理の世界 2,980円

FullSizeRender (87)
陳氏に

「美味しいよね、これ。 俺が売るなら1万円だな。」

と褒めてもらえてシェフは嬉しそうです。

 

茨城県産高級食材をふんだんに

☆自家製ロースポークハムと2種のソース

 

三浦シェフ(東京銀座のミシュラン一つ星店で修業)

「僕自体、得意なのがコースだったので1皿ずつ飽きさせない。

ここでしか食べられないものを作りたかったんです。」

 

例えば牛の煮込みは3種類のお肉を食べ比べた結果

茨城県指定生産者『佐藤牧場』に辿り着きました。

 

ミネラル豊富な飼料で育てられた常陸牛は

甘味があって赤身と脂身のバランスが絶妙です。

この常陸牛の中でも一頭から僅か5kgしか取れない

貴重な『トモサンカク』を使っています。

(モモの一部にある希少部位、とてもサシが綺麗)

 

シェフ

「牛モモなんですけど非常に脂が多くて

サシがこれだけ入っていますので

ササッと焼いただけでも美味しい感じですね。」

 

1kg5,000円の常陸牛を使用。

焼き目を付けてから赤ワインとフォンドボーで3時間以上煮込む。

仕上げに黒トリュフを載せれば完成です。

FullSizeRender (102)
 

お客さんは

「どの味も素晴らしい。」

「とろけるようで美味しかったです、柔らかくて。」

「想像以上でしたね。」

「食べたことない味なんですけど

柔らかくて本当に美味しかったです。」

「一度味を見たいと思って来た。」

「お値段もリーナブルで作り方も一流のシェフの感じで素晴らしい。」

 

☆アンコウとコシヒカリのペスカトーレリゾット

あさりのだし汁と生クリームを合わせたものに

お米と野菜、アンコウ、あさり、ハマグリを入れて煮込みます。

更にアンキモのペーストをたっぷり入れて

香りを閉じ込める為、牛乳の泡を被せて完成。

 

お客さんは

「リゾットが美味しかった。」

「アンコウは食べたことがなかったんで。」

「大満足。」

 

☆トマトのグラニテ (デザート)

トマトの甘みと酸味が口いっぱいに広がります。

お客さん

「一番美味しかったと思うのはこのトマトよね。

これは美味しかった。」

 

★他の参加コース料理の一部紹介

FullSizeRender (89)
 

FullSizeRender (91)
 

FullSizeRender (90)
 

◎本当にどれもリーズナブルなお値段で美味しそうですね。

平日でも地元のお客さんでいっぱいで

原価率が高いので売れれば売れる程、赤字になるそうですが

地元の食材を皆さんに知ってもらうために頑張っているそうです。

それを聞くと何か申し訳ないですけど

旅の途中で是非立ち寄りたいです。(kyou)

 - トレンド, 地域, 観光地, 食品