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シューイチ 1か月待ちのせんべい SENBEI BROTHERS 兄弟で作る非常識な味

   

10/30『シューイチ』ではネットで1か月待ちの人気の「せんべい」を秀さんが取材してくれました。

 

★東京・江戸川区『笠原製菓』の『SENBEI BROTHERS』

笠原製菓は代々他社メーカーの下請けを行ってきた「せんべい工場」。

時代と共に経営が傾き工場は存続の危機に。

 

そして工場を継いだのは4代目の健徳(かつのり)さん&忠清さん兄弟。

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2年前に自社ブランド『SENBEI BROTHERS』を発売。

 

コンセプト:せんべいを、おいしく、かっこよく

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今までの『せんべい』に無いアプローチを展開

 

☆パッケージ:紙を使用したスタイリッシュなデザイン

⊛持ち歩いて絵になるようなイメージ

⊛袋がパウチで閉まるようになっている

*デザインは若い女性に大人気

 

 

☆味のバリエーションは20種類以上

⊛トマト・スモーキーイタリアン・チェダーチーズなど一「般的な せんべい」にない味も

 

*業界一の せんべい好きでロケバスにいつも せんべいが置いてあるという秀さんが試食。

 

バジル378円

「思いっきりバジルの香りがします。うまい。バジルがよく合いますね。癖になる。また次へ次へと。」

 

にんにく594円

「うわ~ 来ますね。周りは相当しっとりしてるけど中はパリッと。中途半端じゃないですね。味付けが。」

 

 

☆SENBEI BROTHERSのこだわり=味付け

兄弟がイチオシの『極みワサビ』378円

秀さん

「うわっ。涙がちょちょぎれました。グッと来ますけど その後スッと。」

 

*あえて味付けを濃く

おやつ以外にも「おつまみ」のニーズに応えている。

好まれるか嫌われるかのメリハリをつけた味に。

中途半端は辞めた。

 

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☆大人気で製造が間に合わない

ネットでは一か月待ち。

 

弟の忠清さんが一人で製造

忠清さんは先代の頃から「せんべい職人」として働いていて、製造・商品開発を全て担当。

 

兄は2年前までWebデザイナー

現在は商品の企画・パッケージのデザインを担当

 

★工場見学

☆生地は国産うるち米100%

①生地を約200度の焼き窯に流し約10分かけて両面を焼く。

*素焼きのせんべいの出来上がり

 

②オリーブオイルを使用することで せんべいの風味を洋風に

*一般的に使用するのはサラダ油

 

③-1 バジル・トマトのフレーバーを投入すると和菓子のせんべいがイタリアンに。

*スモーキーイタリアン

秀さん「旨い!味がしっかりしてて本当にワインに合いますね。」

 

③-2 にんにく(青森県産)を砂糖醤油に漬け込み味を染み込ませる。

機械を使わず全て手作業。

*機械を使うと味が上品になってパンチ力が無くなってしまう。

*手作業は癖のある味の濃さが出せる。

 

 

☆味へのこだわり

商品開発をしている兄

「(自分は)一番正直なお客さん。せんべいに対しては素人。せんべいの非常識が新商品に繋がっている。」

 

Q,「こんなもの出来ないよ」というのもある?

せんべい職人の弟

「それはいっぱいありますね。ワサビとか泣きながら『子供は絶対に食べられないよ。』って言うけど(兄は)『それでいいんだよ。』」

 

☆新しいせんべいへの挑戦は母親の反発を受ける

母親はせんべい業界が長いので最初に反発。

無理やりやって結果を出している。

 

Q,味が随分変わりましたけど 最初食べた時どうでした?

母「今までお得意さんの味でやってたから変えるのに勇気があった。袋もちょっと…。綺麗な袋を想像していたけど今の人には こういうシンプルなのがいい。逆のパターン。」

 

*兄弟喧嘩はなく母親と兄の親子喧嘩が多く 弟さんが仲裁しているそう。

 

弟「兄はイケイケでアイデアがボンボン出て来る。内心『えっ 嫌だな』と思うこともあるけどそれを飲み込んでやらないといけない」。

 

Q,今後の目標は?

兄「日本・海外関係なく色々な人にせんべいを日常のお菓子として食べ続けてもらうという事を僕らはきっかけ作りを目標にやっていきたい。」

 

Q,これからは世界?

弟「ピンとこない…。僕自身は焼くだけで兄貴を信じてついて行くだけ。」

 

(番組はここまで)

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◎濃い味付けなので 子供のおやつには無理ですが大人のおつまみに最適ですね。

弟さんが一人で手作業で作っているのでネットでは1か月待ちだそうですが直接お店(倉庫?)に買いに行くことも出来ます。

 

◎斬新なアイデアを次々生み出すお兄さんと職人気質の弟さん。

兄弟で全く違う性格が上手く仕事に生かされています。

お母さんも心配しないで頼もしい息子さん達に任せきって欲しいですね。

とは言っても先代からの味も守って欲しい母親の気持ちも分かります。(kyoko)

 

 

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