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瀬戸内国際芸術祭2016 秋会期の見どころは? NHK 小豆島など

公開日: : 最終更新日:2016/10/23 地域, 観光地

10/7『NHK』で『瀬戸内国際芸術祭 2016』の特集をしていました。

瀬戸内国際芸術祭は瀬戸内の12の島々と2つの港で2010年から3年に一度開催されるアートの祭典です。

世界から226組のアーティストが参加しています。

秋会期は

10月8日(土)~11月6日(日)

 

★世界が大注目! 瀬戸芸の魅力とは?

世界中から100万人も お客さんがやって来ます。

 

★小豆島(作品数が一番多い)

*小豆島は かつて海賊の襲撃に備え 敢えて道を迷路のように作ったと言われています。

 

≪体験・遊べる作品がいっぱい≫

土庄(とのしょう)地区の家の中

迷路のまち~変幻自在の路地空間~ 

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蟻の巣のようにトンネルが張り巡らされています。

 

≪アートを通して島の自然が感じられる≫

中山地区 

オリーブの夢 ワン・ウェンチー(台湾)

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地元の竹 5000本で作られた巨大ドーム。

中では皆さん 寝転がって鳥のさえずり・柔らかな日差し・風を感じています。

 

≪アート巡りはパスポートがお得 作品ごとにスタンプが押せる≫

男木島(おぎじま)

オルガン(谷口智子)

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家々の間に張り巡らされたパイプで繋がる離れた人と会話が出来ます。

 

男木島路地壁画プロジェクト wallalley(眞壁陸二)

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部屋の中の部屋(大岩オスカール)

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お茶の間を90度回転した不思議な部屋。

島の日常の中にある非日常の体験。

 

≪作品の意味は あれこれ想像して楽しもう!≫

自転ー公転(リン・ティエンミャオ 中国)

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この家に暮らしていた住民が使っていたもので作ったアート。

島の暮らしを回転させ時間経過を表現したそうです。

(お客さんは「よく分からない…。」「なんか不思議な感じ。じっくり解釈したい。」)

 

 

≪旬の味で 島の人たちが おもてなし≫

朝捕れのタコやサザエのつぼ焼きなど 島の漁師が色々な会場で行なっています。

 

❈男木島はアートで移住者が増え休校していた小中学校が2014年に再開

 

青空を夢見て(レジーナ・シルベイラ  ブラジル)

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再開の事実に感動したブラジルのアーティストが体育館をアートに。

 

女木島(今年 新作が多く作られました)

≪作品の多くから島の風土も感じられる≫

カモメの駐車場(木村崇人)

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全部で300羽。

風が吹いている方向に向いて抵抗をなくそうとするカモメの習性と同じように風見鶏になっています。

 

≪島の人達との交流で生まれた作品も多い≫

西浦の塔(OKタワー)ナウイン・ラワンチャイクン+ナウイン・プロダクション

地区の方に どんな時に幸せを感じるか訊き その瞬間を絵にしました。

OK=タイで幸せの意味もあります。

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この地区(14軒 26人+1人)の方の顔が描かれています。

(絵の前にご本人に並んでもらいました)

 

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亡くなった子供

急に亡くなったので 母親が悲しむと思い 他の子供が写真を隠していたそうです。

それが描かれたので物凄く嬉しくて感動して涙が出たという母親(今は お婆さん)は毎日 浜を通って名前を呼んで絵を見ているそうです。(隣に描かれているのは母親ではないようです)

 

 

★作品が生まれる瞬間

若手アーティストに密着

粟島(住民は約260人)

秋会期から会場になりました。

廃校になった中学校に『粟島芸術家村』が出来ました。

⊛アーティストが約3か月 島に滞在して住民と交流しながら一緒に作品を完成させます。

 

ガラス職人の八田綾子さんは今回初めての参加。

作品作りは島をリサーチすることから。

地元の人と一緒に島を巡りモチーフとなるものを探します。

 

⊛この島にかつてあった風景をテーマにしました。

『馬城の砂浜』

40年ほど前までは見事な松林だったと聞き 作ったものから昔の風景を思い出せるものに。

 

⊛昔 熱心に島おこしをしていた人の話からも作品を作りました。

海ほたるを名物にして島に観光客を呼び込もうとしていた故西山恵司さん。

癌に侵され65歳で一昨年亡くなったため奥様から話を聞きました。

 

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海ほたるの直ぐに消えてしまう繊細な光を小さなガラスの粒で表現しました。

 

作品が完成して八田さんが島を離れる日

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大勢の人が見送りに駆けつけてくれました。

 

 

豊島の古民家に作られた『海苔のトンネル』

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小豆島の『こまめ食堂』

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棚田のおにぎり定食

 

耕し手がいなくなり荒れた田んぼが増えていたので

スタッフは この食堂の存在が棚田の農家のやる気に繋がることを目指しています。

 

 

回転式アニメーション

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女木のレトロな映画館

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大島ガイドツアー

大島の施設やハンセン病の解説をアート鑑賞とセットで行います。

青空水族館(田島征三)

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檻のような海藻の中に閉じ込められた人魚。

島から出ることを許されなかったハンセン病患者の悲しみを伝えます。

 

(番組は ここまで)

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◎番組が長くて書き切れないので だんだん簡単に書いてしまいました。

是非瀬戸芸に足を運んで作品を見てください。

それから都会では見られない島の日常に意外な発見があるそうです。

 

◎八田さんの お見送りに来てくれた島の人達。

紙テープでの お見送り 懐かしい光景です。

瀬戸大橋が開通したため高松港では連絡船が30年ほど前に無くなりました。

当時の紙テープのお見送りと『瀬戸の花嫁』のBGMを思い出しました。

それから連絡船で食べた不味いうどんも思い出しました。

高松市内のお店で作ったうどん玉が船内で時間が経つために不味くなるのは分かっているのに旅の終わりに必ず食べたくなる連絡船のうどんでした。(kyoko)

 

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