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あさチャン 病気で髪を失った子供達へ…広がる『髪の寄付』

   

9/15『あさチャン』は病気で髪を失った子供にウイッグをプレゼントする活動を取材していました。

 

☆ヘアドネーション=髪の寄付

子供達(18歳以下)に無償でオーダーメードのウイッグをプレゼント。

子供用のウイッグは殆ど流通していない上に成長に合わせて直ぐにサイズが合わなくなります。

そして人毛は高く数十万円もします。

*ウイッグを諦める子供は少なくありません。

 

☆30人の寄付で1つのウイッグが出来ます。

 

☆レディスアデランスのサロンへ採寸に来たのは

脱毛症の藤井遥(はるか)さん 中学1年

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幼い頃の遥さん

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小学3年生の時に病気で髪の毛が無くなりました。

眉毛や睫毛など全身の毛が抜け落ちました。

 

 

頭にラップを巻いて型を取り頭の大きさにピッタリ合うウイッグを作ります。

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遥さんは

「小さい子に(髪がないことを)言われたり やっぱりグサッときたりして自分顔が嫌で鏡を全然見なかった。」

 

遥さんのお母さんは遥さんが小学5,6年生の時に遥さんの部屋にポニーテールや三つ編みをしたリカちゃん人形が置いてあるのを見て号泣したそうです。

「あっ髪の毛 欲しいんだ…。ごめんね。気づいてあげられなくて。」

 

遥さんは髪の毛が無くなってきて羨ましくて「もしこれが自分だったら」と遊んでいたそうです。

 

1年近く待って作られたウイッグが完成!

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遥さんは ずっとしてみたかった『ショートボブ』に。

(宇垣アナが感動して泣いています)

遥さんは

「可愛い。縛れる。ピンも付けられる。凄く嬉しい。こんなに嬉しいの なかなかない。伸ばしてくれた人に感謝したいし お姉ちゃんや自分のことを考えてくれた人にも恩返ししてみたい。いつか病気が治って髪の毛が生えるようになったら自分も他の誰かに寄付したい。」

 

☆ヘアドネーション

7年前 大阪・梅田の美容室で活動が始まりました。

髪の毛の採寸・カツラメーカーへの発注・出来上がったウイッグのカットまで全て無償で行っています。

 

☆髪の寄付

美容院に1日に100件以上の寄付が送られてきます。

30人分の髪の毛で1人分のウイッグができます。

 

活動当初は2年間で約400人が寄付をしてくれました。

現在では1週間で400人以上の寄付があります。

それでも まだ100人以上の子供が待っています。

 

 

☆自分の髪を持って来た まりちゃん(小4)

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幼稚園の頃から長く伸ばし続けて来た髪を切りました。

 

☆小学1年生と4歳の姉妹そしてお母さんも寄付

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「3年前から伸ばそうと。小さくても社会貢献出来るんだということを肌身で感じて欲しい。」とお母さん。

 

☆男性(26歳)も寄付に

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*男性の寄付は少ないけれど男性の髪は綺麗なことが多いようです。

 

 

☆ヘアドネーション=髪の毛の寄付

⊛31cm以上の長さがある「髪の毛の寄付」

⊛ウイッグを作るための「お金の寄付」

 

≪寄付先≫ NPO法人『ジャーダック』

大阪府北区豊崎3-8-18

 

(番組は ここまで)

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◎遥さんのお母さ~ん、何で気づかなかったの?

誰だって髪の毛 欲しいでしょう。

小学生の女の子なのに。

オジサンじゃないのに。

普段の遥さんは明るくて何も気にしていないように見えたのかな??

 

◎私も長い間ロングだったけれど暑さに負けて今年の夏にショートにしました。

美容師さんから「本当に良いんですか?思い切りましたね。」と言われたけれどシャンプーや乾かすのも大変で久しぶりにショートにしました。

こんな活動を知っていたら寄付したのに。

3年間も思いと手間をかけて寄付するって素晴らしいですね。(kyoko)

 

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