気になるあの人 あのこと

リアルタイムでTVを観られなかった あなたのために

民泊トラブルの 実態と言い訳

   

今朝の『あさチャン』のコーナー『あさコレ』で

民泊トラブルについて取材していました。

 

外国人観光客の増加に伴いホテル不足が問題になっています。

それを解消するために観光客に空き部屋を貸して

お金を貰う民泊が増えて来ました。

 

民泊はホテルより安い価格で宿泊できるので観光客に取っては

嬉しいですし、貸す方も空き部屋を有効活用でき

また国際交流もできるので一見、問題ないように思われます。

 

民泊の仲介サイト『Airbnb』に登録している部屋は

国内で23,000軒。

去年爆発的に増えました。

 

2020年の東京オリンピック、パラリンピックの

ホテル不足解消策のひとつとして民泊の活用を検討していますが

明確なルールが無く、多くが旅館業法に抵触していて

周辺住民とのトラブルも問題になっています。

 

騒音問題、ゴミの問題、安全上の問題。

それだけでも迷惑ですが、今回取材したマンションは

それ以外の問題がありました。

 

その場所は東京の高層マンションです。

素晴らしい夜景に室内は一流ホテル並み。

1泊50,006円で貸し出していました。

 

部屋を貸しているのは、そのマンションの住民ですが

自分の部屋を貸し出しているなら、問題は少ないのです。

でも彼は何と共有部分であるゲストルームを貸し出していました。

ゲストルームは住民が親戚や友人を泊めるための共有の部屋です。

 

住民は「知らない人がいる。使いたい時に使えない。」など

迷惑をしています。

 

貸し出している男性にインタビューしていましたが

彼の言い訳にビックリしました。

 

☆ゲストルームは知らない外国の観光客を泊めるところではない

という質問に対して

 

「知らない人ではない。

民泊の仲介サイトで知り合った友達である。

今の ご時世、オンラインで知り合うのは当たり前の事。

商業的にやっているという感覚はない。

貴重な出会いである。」

 

☆住民が一泊6,000円で借りられるゲストルームを

5万円で貸すのは商業的なのでは?

 

「凄く良い部屋なので6,000円で貸すのは安すぎる。

6,000円で借りられるのは住民の権利。

少なくとも(自分が5万円で貸しても)6,000円はマンションに入る。

ゲストルームを活用している人間に文句を言うのは変な話。」

 

法律の他に、貸す方にも借りる方にも明確なルールや

マナーが必要ですね。

 - 社会