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めざましTV 製作所で作る はんだアートの職人技 鳳凰 龍 蝶 マグロ

   

6/24『めざましTV』はんだアート職人を紹介してくれました。

 

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鳳凰

 

★『はんだアートの達人』は 福岡市 三浦忍さん(43歳)

『株式会社モバテック』電子機器の修理などをする会社の女性従業員です。

 

『はんだアート』の全国大会で何度も受賞しています。

 

*最初は会社の人がインターネットでアリやクモを作っている画像を発見。

三浦さんが ちょっとやってみると意外と出来たんだそうです。

 

*普段は電子機器の修理の仕事をしています。

その技術が『はんだアート』に生かされています。

 

はんだ:鉛やスズの合金

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電化製品を作る時には欠かせない金属の接着剤

 

※作り方を見せてもらいました。

道具と材料

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はんだ・スズメッキ線・銅板・はんだごて

 

スズメッキは『はんだ』に比べると熱に強く同じ温度でも溶けることはありません。

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『はんだ』は溶けて玉が出来て落ちました。

溶ける『はんだ』と溶けない『スズメッキ線』のふたつを組み合わせて形を作っていきます。

 

 

①土台作り

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銅板をハサミでカットしてベースとなる形を作ります。

 

②下塗り

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蝶の形に切った銅板に 溶かした『はんだ』を薄く塗ります。

 

③模様付け

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切った『ズズメッキ線』を置いて上から『はんだ』で くっつけていきます。

何度も重ねていくと羽の模様が浮かび上がってきました。

 

④胴体作り

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『スズメッキ線』をねじった物に『はんだ』で肉付けしていきます。

はんだごての温度は約350℃

『はんだ』に当てる時間を微妙に変えることで大きさの違う丸を作り出していきます。

 

*三浦さんは はんだごての扱いが特に上手いそうです。

 

⑤触角作り

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触角をくっつけて『はんだ』で作った顔の上に小さな丸を付けます。

顔の部分を溶かさないで目になる2mmの小さな丸をのせるのは かなりの技術が必要です。

 

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1時間で完成!

 

 

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森の中の少女(三浦さんの自信作)

洋服や風になびく髪の毛も忠実に再現。

完成するまでに3か月も掛かりました。

 

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カジキマグロ

水面を飛び跳ねる様子 水しぶきを見事に再現

 

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今にも火を吹きそうなほど迫力があります。

 

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◎はんだごての扱いが上手いという三浦さん。

龍の表情を見ていると芸術的センスもバツグンですね!

仕事の技術が趣味に繋がるなんて良いですね。

仕事でも『はんだごて』を使って 飽きないのかなと

ちょっと心配したけど才能のある人は違うんでしょうね。(kyoko)

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