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NEWSZERO 卓球人生24年 福原愛選手の心の充実度 メダルはどこに?

   

5/30『NEWS ZERO』福原愛選手 卓球人生24年 節目節目の心の充実度をインタビューしました。

キャプテンの重圧に苦しんでいた福原選手を救ったのは あのサッカー選手の言葉でした。

そしてあのメダルは今どこに?

意外な事実が・・

 

★福原愛選手(27歳)

卓球を始めて24年 リオ五輪で4度目連続出場

 

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24年の心の充実度をグラフ化しました。

 

★3歳 卓球を始める  『50%』

桜井「この時というのは覚えているんですか?」

福原「覚えてますね。どうしてこんなにたくさんカメラを抱えた人がいるんだろう??」

 

 

★2000年 小学6年で日本代表に初選出  『50%』

福原「日本代表というのが どれだけの責任があるのか そういうことをまだ考えられる年ではなかったので。ジャージーが支給されて日の丸が付いていて凄くドキドキしたことを覚えています。洗濯していいのかなみたいに。」

桜井「ハハッ 確かに。」

 

 

★2004年 日本卓球史上最年少15歳でアテネ五輪出場 『75%⇒50%』

福原「これは凄く難しいですね。夢が叶ったっていう気持ちで凄く充実してたけど 蓋を開けてみたら・・下がりました

桜井「ん? 折れ線グラフの概念を覆すことに。」

福原「(五輪に)出場したらメダルは取れるものだみたいなのが どこかにあったんですね。実際に夢の舞台でプレーをしてメダルの距離を凄く感じましたね。こんなに世界って広いんだ。」

 

 

★世界との差を痛感した福原選手は16歳になった翌年 中国・超級リーグへ挑戦しました。

日本にはない厳しい環境を経験して収穫もありました。  『75%』

 

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床で大きなグラフを作っている愛ちゃん

 

★2008年 19歳 2大会連続出場となる北京五輪 『75%⇒60%』

日本のエースに成長し団体4位に導きました。

*当時のインタビュー

桜井「大会終わってどうでした?」

福原「自分が練習してきたものは全て出たと思うので自分でも成長したというのが分かる試合だと思います。」

 

*現在

福原「メダルとの差は まだ感じたままだったんです。あと一試合でメダルが取れるということで半分。」

 

 

★2012年 全日本選手権 決勝 13回目の出場で初の日本一に 『100%』

桜井「この時以来 続けていることはありますか?」

福原「ありますね。卓球はシングルスで7ゲームマッチで4ゲーム先取したら勝ちなんですけど。朝ごはんに4つ同じものを食べたりとか。ミニトマト4つだとか。3つだと もう1ゲーム取れない気がしちゃって。」

 

桜井「ゲン担ぎなんですね。この時にやっていたことを いまだに続けている?」

福原「そうですね。」

 

 

★2012年 ロンドン五輪 日本卓球史上初の銀メダル 『150%』

桜井「100超えてる。やっぱりもう突き抜けちゃうくらい?」

福原「突き抜けましたね。卓球を始めて20年かけて私はこのメダルが欲しかったんだっていう思いでいっぱいでしたね。」

 

桜井「そのメダルは今見ても その時の感動が蘇ってくるものですか?」

福原「今 私どこにあるかわからない。」

桜井「なんでだろう。」

*桜井さんの言い方に思わず笑った愛ちゃん、可愛かったです。

 

桜井「なんで?」

福原「たぶん どこかにあると思うんですけど。」

 

桜井「その物自体に思い入れは?」

福原「ないですね。首にかけていただいて あの重みを感じた一瞬が私のメダルっていう。今まで支えてくださった方々にメダルを首にかけたり見せた時に 本当に喜んでくださるので感謝の気持ちを伝える1アイテム。」

 

 

★2012年 右ひじを手術 『75%』

 

★2014年 左足小指を疲労骨折 『-20%』

福原「右ひじを手術して感覚が戻るまで半年とか掛かったんですけど やっと軌道に乗ってきた時に今度は(足の指を)痛めてしまって。自分自身 信じたくなくて折れた状態で大会に臨んだりとか。この時は もうどん底でしたね。」

 

*怪我から復帰して日本代表のキャプテンに。

チーム最年長の27歳に。 チーム内では伊藤美誠選手が15歳。

 

桜井「キャプテンという立場はどうなんですか?」

福原「一番初めは『私は無理』と監督に言いました。」

桜井「あっそうなんだ。」と驚いています。

 

福原「精神的にあまり強くないと自負しているので(キャプテンは)こんなに大変なんだと思って。」

 

 

★今年3月 世界選手権 団体戦 2大会連続 銀メダルを獲得 『50%』

福原「みんなにキャプテンにしてもらって 引っ張ってもらって取れた銀だと思っているのでプレッシャーだったりキャプテンという責任だったり そういったものばかり感じてしまって。」

 

*キャプテンの重圧に苦しんでいた福原選手を救ったのは長谷部さんの言葉でした。

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福原「(大会前に)サッカーの長谷部さんにお話を伺って 長谷部さんは『自分はチームのためになることなら何でもするようにしてる。』と教えていただいたんですね。 自分にとって『チームのため』とは何だろうと考えた時に やっぱり『勝つ』ということが一番大事だと思ったので。」

 

 

★4大会連続のリオ五輪 『160%』

福原「もちろん不安も緊張もあります。でもワクワクだけで戦ったアテネや北京では良い結果を残すことが出来なかったので。やっぱりワクワクだけではダメなんじゃないかなと。リオ五輪では シングルと団体戦の2つのメダルを獲得して笑顔で帰って来ることができたらいいなと思います。」

 

*自分で作ったグラフを見た愛ちゃん

福原「一瞬ですね。こうやってみると。」

 

桜井「27歳 ご自身にとって卓球とは?」

福原「人生だなと思いました。4年ごとに変わっているということは少しずつですけど成長出来ているのかなと思うので変わっていって良かったなと思っています。」

 

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★4年ごとにインタビューしていた桜井さん

「卓球とは?」と同じ質問をしていました。

*19歳 北京の時は「夫婦みたいなもの」

*23歳 ロンドン「自分そのもの」

 

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◎わずか3歳から卓球を始めた愛ちゃん。

24年間で色々大変なこともあったけど、笑顔は いつも変わらないですね。

翔君に手伝ってもらってグラフ作りを楽しんでいました。

リオ五輪 怪我に気を付けて頑張って!!(kyoko)

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