気になるあの人 あのこと

リアルタイムでTVを観られなかった あなたのために

あさチャン 町工場が作る『まちだシルクメロン』とろける香りいちご

   

5/23『あさチャン』は 町工場が作る『甘いメロン』と『とろける香りいちご』

素人が何故 農業を始めたのか その理由とは?

 

me1
まちだシルクメロン 1玉 3,240円

 

★東京・町田市『大浩研熱(だいこうけんねつ)』

林大輔社長(62歳)が開発しました。

 

会社は『町田テクノパークセンター』の中にあります。

会社の主力商品は『エアーノズル』

me3
ホースの先端から風速100mの空気を出し、水滴を完全に飛ばし去る機能を持ちます。

缶詰工場など細菌やカビを嫌う現場で使われています。

 

*ハウスにメロンの水耕栽培の装置を開発しました。

 

 

☆メロンを作るきっかけは2008年の「リーマンショック」

仕事がなくなり銀行がお金を貸してくれなくなりました。

林社長は生き残るために『景気に左右され難い農業の道』を選びました。

 

☆水耕栽培で難しいメロン作りに敢えてチャレンジ

成功したら話題になると思ったので、町工場仲間に知恵を出してもらいました。

me2
2009年 、20社による『メロンプロジェクト』がスタート。

 

☆医療機器の『志成データム』 斎藤之良社長

電子血圧計の技術を応用して『液体肥料を安定的に供給する装置』を開発

(近日中に既存装置と交換)

 

☆林社長はエアーノズルの噴射技術を応用して『水を隅々まで循環させる装置』を開発

 

☆最初は根腐れをおこし全てのメロンが腐ってしまうことも

me4
 

 

*研究に研究を重ねて6年、遂に『まちだシルクメロン』が完成しました!

 

☆安定した生産量

通常ひとつの株に2~3個しか実をつけませんが

水耕栽培により、ひとつの株に60個も実をつけます。

 

☆甘さ

糖度は、高級ブランドメロンの出荷基準の14度を上回る16度。

 

☆今年本格的に出荷が始まりました。

 

☆『ラ・イタリアーナ』

me5
まちだシルクメロンと生ハムの組み合わせ 950円

 

*お店の方も、常に安定した状態で甘くて美味しいメロンが届くので喜んでいます。

 

 

☆技術提供のオファーが殺到

中国・西バルカン諸国企業による視察など国内外から。

これこそがプロジェクトの狙い。

林社長「稼がなければ続きませんから、これから広げていかなければならない。」

 

 

 

★新潟・胎内市 『いちごカンパニー』 小野貴史社長(45歳)

フルーツ作りは3年目

本業は建設業。

1888年創業の小野組は学校や道路など地域に根差した事業で高度経済成長を支えて来ました。

しかし公共事業がどんどん減って地域経済自体が疲弊して人口が流出。

それを活性化したいという思いで全国で繰り広げられている『いちご開発競争』に参戦しました。

it1
一年中収穫できる「いちご工場」を作りたい

 

it3
いちごはデリケートなので病気の菌が入ると大量発生!

 

必要なのは菌の入る隙間のない完璧な工場

it2
空間を作るのは建設の仕事になるので『いちごに最適な環境』を作り出しました。

 

☆いちご栽培の指導は友人の農家さん

安倍豊さん

「現場でいちごを作って来た経験を生かして新しい技術にトライしようという意気込みで。」

安倍さんの提案により24時間LED照明を当て続けることで年間を通して収穫出来ます。

 

 

☆消費者は

「子供たちの誕生日など特別な日に食べます。1年中同じ味、ジューシーな味をキープして、こんな大きいのを食べられるのは凄く贅沢。」

it4
『とろける香りいちご』1個 756円

大きく甘く香り高く洗わなくても食べられる安全性が売り。

 

 

☆小野社長

「究極の一粒に作り上げたい。それを世界に広めたい。」

 

*************************

◎メロンも苺も、どちらもとても甘いそうです。

スタジオでも皆さん本当に美味しそうに食べていました。(kyoko)

 - トレンド, 食品