気になるあの人 あのこと

リアルタイムでTVを観られなかった あなたのために

琴奨菊 優勝予想と 幼少期のエピソード ルーティン

      2016/02/21

10年ぶりの日本出身力士優勝へ期待のかかる大関・琴奨菊。

『ライブ ミヤネ屋』が取材していました。

 

琴奨菊の小学校の卒業文集

「僕の将来の夢は相撲界に入って相撲とりになることです。」

 

両親が明かす素顔

父 一典さんは「優しいこどもなんです。

小学校のときなんか 身体の不自由なこどもがいると

背負ってでも遠足に連れて行くようなこどもだったんです。」

母 美恵子さんは「10円玉が道に落ちていると

それを拾って交番に持って行くんですよ。

向こうがびっくりされました。」

 

転機が訪れたのは中学の時。

地元福岡を離れ、相撲の名門 高知・明徳義塾に進学。

その時に、高校の相撲部に所属していたのが のちの横綱 朝青龍です。

父「一弘が中学2年生で朝青龍が高校3年生で結構鍛えてもらって

いい鍛え方をしていただいたことを覚えています。」

 

IMG_0582
 

そのお蔭もあり高校では全国大会で数々のタイトルを獲得しました。

その実績を引っ提げて2002年に角界に入門しました。

それから9年後の2011年、大関に昇進。

私生活では去年7月、3歳年下の祐未さんと結婚しました。

今場所後に結婚式を挙げるそうです。

 

昨日は地元の福岡 柳川市では80人が集まりTV観戦。

勝った瞬間、両親も集まった人達も大興奮でした!

父「今も鳥肌が立っているんですよ。

自分の相撲が取れているのが一番いいですね。

(優勝の)チャンスは何回も来ないからね

もう狙う時は狙いなさいっていうのは(本人に)言おうと思います。」

場所後の結婚式に悲願の初優勝という花を添えることが出来るのでしょうか。

 

★琴奨菊のルーティン紹介

○取組前    瞑想

『おじいちゃん、先代親方、今から行って来ます。』

○立ち合い前  天を仰ぐように胸を反らす

心の波が穏やかになり冷静に戦える

(メンタルトレーナーの専門家に教えてもらった)

○取組後    瞑想

『おじいちゃん、先代親方ありがとうございました。』

 

★優勝予想

○やくみつるの予想

「(優勝は)7割、8割あると思うんですけどね。

確かに琴奨菊も強敵を残してますけど、横綱同士(白鵬・日馬富士)が

これからつぶし合ったりとか、まだ1敗、2敗しそうな気がしますから

それを考えても琴奨菊は有利だろうとは思いますけどね。」

 

○相撲ジャーナリスト 東京相撲記者クラブ 会友の杉山邦博氏は

「(あと)3番は残っているんですが、

ここは昨日の勢いからすればクリアするんじゃないですか。

だって鶴竜に勝ち、白鵬に勝ち

そして12日目の今日の日馬富士に勝った相撲を見れば

このまま行っちゃうね!」と興奮状態で話してくれました。

 

今からの取組が楽しみですね。

 - スポーツ