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あさチャン 移動スーパー とくし丸 都心でも人気の秘密

      2016/05/19

5/2『あさチャン』は 都心で急増している「移動スーパー」の人気の秘密について

 

移動スーパー「とくし丸」のトラックが都心の住宅街に停まります。

 

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荷台を開くとスーパーでお馴染みの商品がいっぱい。

野菜・果物・出来立てのお総菜・新鮮な刺身など

300種類、1600点の商品が。

 

地域のスーパーと提携して移動販売を行っています。

全国で120台以上(関東11台)

 

★商品はスーパーの価格+10円(ガソリン代込み)

なぜスーパーより高い価格でも人気なのか販売員に同行してその理由を探ります。

 

新宿のスーパー 「丸正 総本店」と提携している

ベテラン販売員の荒原昭一さん(52)

 

細い道や坂が多い地域です。

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トラックを停める場所も住宅の前の狭いスペースです。

 

お客さんの新井文子さん(82)は毎週買い物を楽しみにしているそうです。

新井さんは 膝が悪いので長い距離が歩けません。

近くに買い物に行きたいし、商品を自分で選びたいので大変助かっています。

 

もし とくし丸が なくなったらスーパーまで行かなくてはいけません。

近くに3軒のスーパーがありますが一番近い所でも急な坂道があるので大変です。

 

 

*今 都心部でも買い物に行けない買い物難民が急増していることが人気の理由でした。

とくし丸は どんな場所にも営業に行きます。

 

 

*きめ細やかなサービスも人気のひとつ

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荒原さんは、お客さんひとりひとりを名前で呼びます。

信頼関係も出来て、今後にも繋がるからだそうです。

 

*地元の行政と協定を結んで、お年寄りを見守る役目もあります。

 

 

★とくし丸の販売員を目指す人が急増

神奈川県 「文化堂 中野島店」と提携する

本田千恵美さん(51)は今月から営業を開始します。

 

*商品の積み方の練習

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積み方で売り上げが変わります。

色々な種類の品がたくさん積めたらいいですけど形がバラバラなので難しそうでした。

 

*接客練習

先輩たちがお年寄り役で買い物をします。

1人を接客している時に、別のお客さんが声を掛けます。

会計中でも遠慮はありません。

こういう時にはどうしたら良いのか勉強します。

 

☆本田さんは以前 大手銀行に勤めていました。

ご主人の両親を見ていて切実だと感じたそうです。

義父は高齢で車を手放し、自転車にも乗れない義母。

買い物難民が身近にいるので販売員を目指しました。

 

 

☆翌日は実際のお客さんの所で販売実習

 

*お店で1人で商品を積み込んでいましたが練習時より品数が多かったので商品が入らなくなってしまいました。

 

出発まで30分のところで先輩のヘルプが入りました。

 

*釣銭を準備して出発

 

*多摩川住宅に到着

大勢のお客さんで長蛇の列が出来ました。

◎出発前に商品の値段確認を忘れてしまい先輩に教えてもらいました。

 

◎接客は完璧に出来ていました。

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接客中に他のお客さんに声を掛けられても大丈夫。

笑顔で明るく親しみやすく とてもこの仕事に向いていると思いました。

 

本田さんは

「女性ならではの目線で品選びや、頼みやすい、信頼される『とくし丸』のドライバーになりたい。」

 

 

★日常の買い物が困難な60歳以上の方は 約700万人

 

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◎以前他の番組で「とくし丸」を取材していました。

販売員は自営業者として近くのスーパーと提携します。

 

「とくし丸」の良いところは、販売員が商品を買い取らなくてもいいことです。

廃棄する無駄が出ないので積めるだけ積んで品揃えを良くすることが出来ますね。

売れ残った生鮮食品は夕方からスーパーが値引きして販売するんでしょうか?

 

田舎のお年寄りの方が元気で、買い物が不便なのは当たり前で、その暮しを何十年もしています。

都会に住むお年寄りは、年と共にだんだん不便になってくるので移動スーパーは助かりますね。

生協のトラックも来ますが予約注文をするので欲しい物が直ぐに手に入らないため不便です。

またスーパーも配達をしてくれますが、やっぱり現物を見て近所の人と話をしながら買い物をするのが良いんでしょうね。

 

お年寄りの味方の移動販売、雨や雪、台風など天候の悪い時は、どうなるんだろう

販売員が体調不良の時は どうなるんだろうと ちょっと心配です。(kyoko)

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