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あさチャン 愛知 竹島水族館 廃館危機から復活 カピバラ 深海生物

      2016/05/19

4/25『あさチャン』愛知県の竹島水族館の人気の理由を取材しました。

 

愛知県・蒲郡市 「竹島水族館」

入園者数が5年間で約3倍の約34万人(15年度)

 

廃館の危機を小林龍二館長(35)のアイデアで救いました。

 

★一番人気は 水の中に棲む生物ではない『カピバラ』

水辺に暮らしていて泳ぐので 水族のひとつとして展示しています。

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メリット:お金が掛からない

水を入れると水槽は高くなる。

巨大なプールも水圧に耐えられるガラスも必要ありません。

 

 

★カサゴが隙間に入り込む習性をいかす

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岩で作ると数千万円かかるものを1つ100円のブロックで作りました。

無理にお金をかけなくても楽しんでもらえるんじゃないかと始めたそうです。

名前を書いているのでマンションみたいに見えます。

スタッフや よく訪れる お客さんの名前だそうです。

 

 

*現在 多い時は400人が訪れます。

昔 アシカショーでお客さんが1人だけの時もあり、5年前に廃館の危機を迎えました。

しかし館長さんの お金をかけないアイデアで人気の水族館になりました。

 

★お客さんの声をよく聞く

館長が積極的にお客さんに声をかけます。

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*ウツボの水槽はお客さんの声がヒントになりました。

お客さんが「気持ち悪い。」と言いながら凄く見ているので どんどんランクアップして大きくして行きました。

 

★深海生物の種類が日本一

 

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*オオグソクムシ

 

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*名もないタコ

など120種類 350匹の深海生物がいます。

 

☆漁師さんに捕って来てもらう

漁師さんにとって売り物にならない深海生物を安く売ってもらう。

 

☆深海生物と触れ合える

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*皮膚は硬い?

*触ったら暴れる?

などお客さんの探求心を可能な限り満たしてくれます。

 

*どんな味?

水族館に運ぶ途中で死んでしまった物を調理して食べます。

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グルメ担当の三田圭一さんが感想を館内に貼りだしています。

アカザエビ:シャコと同じような硬さで、味も近い

 

☆館長

お金は限りがあるが 知恵は どれだけでも頑張れば湧いて来るもの。

みんなが興味を持って生き物を見てくれる水族館にしたいという思いが原動力になっている。

 

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◎小林館長さん、5年前ならまだ30歳。

当時は一飼育員だったのか、既に館長だったのか、その説明はありませんでしたが、仕事にかける思いが強かったんですね。

お金をかけないアイデア。

お客さんの声をよく聞いて、それに応えていくこと。

どの業種にも必要なことですね。(kyoko)

 - 仕事, 動物, 地域