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話題のミガキイチゴ 一粒1000円 職人とITの融合 シューイチ

   

3/27『シューイチ』で 『ミガキイチゴ』を取材しました。

その中には一粒1,000円の『ミガキイチゴ プラチナ』もあります。

宮城県・山元町 『ICHIGO WORLD』

株式会社GRA ミガキイチゴ ラボリーダー

勝部達也さん(25)に案内していただきました。

 

ミガキイチゴ プラチナとは?

ここでは『とちおとめ』など複数の品種を育てています。

その中から厳選されたイチゴだけが総称して『ミガキイチゴ』と呼ばれます。

その中でも最も高品質と認められたミガキイチゴが『ミガキイチゴ プラチナ』です。

 

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*瑞々しくて とっても甘い大粒のイチゴです。

 

勝部さんの役割は

農場の中をイチゴにとって最適な環境にするにはどうしたらいいか裏方で考える仕事です。

作っているのはプロの農家の方。

職人の肌感を数値化するのが勝部さんの仕事です。

「その人がイチゴ作りにかける情熱や思いをしっかり後の世代に引き継げるように。

熟練した職人技と最先端のITの融合して作られたのがミガキイチゴ。」

 

イチゴのビニールハウスを見学に。

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プランターを腰の位置まであげ収穫作業を楽にし生産性をあげます。

ハウス内は28℃に設定しています。

 

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暑くなり過ぎないように自動でミストが噴霧されます。

温度が高すぎたり湿度が低すぎたりすると自動で出て来ます。

イチゴの光合成にC必要なO₂濃度なども全てセンサーで24時間管理しています。

CO₂も自動的に供給出来ます。

 

*イチゴを植えているプランターは水に肥料を溶かした養液を自動で適量出て来る仕組み。

 

*ハウスの天井部分は温度・日照時間を調整する自動開閉する日よけを設置。

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夏に日が長くなると朝方と夕方だけ閉じて日照時間を11時間~12時間にします。

 

☆イチゴ栽培に適した時期は1月初旬~5月下旬

夏は日照時間が長く栽培に向いていません。

そんな常識を覆す夏のイチゴ栽培に今年からチャレンジするそうです。

 

★コントロールルーム

日照時間の調整をはじめハウス内のイチゴに関わる全てのデータを管理しています。

情報通信技術を通じてデータベースに記録します。

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データに基づいて作られたプログラムによりハウス内を全てコントロールしています。

 

★もともと山元町はイチゴ栽培に適した環境でした。

しかし震災で殆どのイチゴ農家の農園が津波により流されてしまいました。

そこで地元出身の岩佐大輝さん(38)が立ち上がり会社を設立することに。

株式会社GRA 代表取締役CEOに就任しました。

 

最新のIT技術を使い山元町のイチゴを復活させることに。

地元イチゴ農家の橋元忠嗣さん(68)のノウハウが組み合わさりました。

 

★インドでもイチゴ栽培の指導

2012年4月 インドプロジェクト スタート

橋元さん

「まさかインドまで行ってイチゴ作りを教えるとは・・・。」

勝部さん

「この土地を東北で日本で世界で一番の『イチゴ集積基地』にしたい。」

 

イチゴスパークリングワイン 3,500円(税別)

ミガキイチゴになれなかったイチゴたちです。

まろやかで甘みがあります。

イチゴの良い香りがします。

 

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★ミガキイチゴ プラチナ 1個 1,000円(税別)

ホラン千秋さん

「甘い!噛んだ瞬間イチゴのジュース♡」

中丸君

「水!甘い水!」

 

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◎う~ん、中丸君は食レポ向いてないですね。

一粒が1,000円ってやっぱり銀座とかで販売されるんでしょうか?

どういうところに需要があるのかちょっと気になります。(kyoko)

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