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世界の小澤 若き時代の仰天エピソード 1公演のギャラは ビビット

      2016/03/30

第58回グラミー賞『最優秀オペラ録音賞』を受賞した

小澤征爾さん(80)の仰天エピソードをビビットが紹介してくれました。

 

★2013年に長野県松本市で行われたオペラ

『子どもと魔法』を収録したアルバムで受賞。

地元の子供たちが歌っています。

(サイトウ キネン オーケストラ)

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*一緒に舞台を作り上げた

長野県松川小学校の中村雅夫先生は

「小澤さんにとっては(松本市のみんなが)仲間だって。

皆さんが素晴らしかったんで上手くいったよって。

最後におっしゃっていただいたんで

涙が出る程感動しました。」

 

子ども達は

「見た感じは優しいおじさん?」

「舞台を降りると とても気さくな方です。」

 

 

★グラミー賞は1958年に創設されて

米で最も権威のある音楽賞。

受賞部門は83もあります。

 

★受賞の凄さは『世界で最も難しい』フランス語で

指揮者として受賞したこと。

日本で収録した作品が受賞したこと。

 

◎仰天エピソード

★1935年中国旧満州に生まれる。

戦争中に日本に戻って来ました。

幼い頃からピアノを学び経済的に苦しくても

ご両親はピアノを手放さなかった。

その後、斎藤秀雄氏のもとで指揮を学ぶ。

 

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★1959年 単身で本場フランスへ(23歳)

○お金がなかったので交渉を重ね

貨物船にスクーターを積んでギター一本で旅立つことに。

スクーターはタダで貰いました。

「御社のスクーターをフランスや欧米で宣伝します。」

と何社も交渉したそうです。

2か月の船旅。

 

○現地ではヘルメットに日の丸の鉢巻き。

スクーターには日の丸をのせて(描いて?)

約2か月間スクーター旅行。

 

当初はフランス語は話せなかったけれど

この旅行で言語も文化も吸収し

夜は音楽界に出かけていたそうです。

交友関係が広がり『指揮者コンテスト』の情報をキャッチ!

 

しかし申し込みが間に合わず

日本大使館に交渉するも X。

米大使館の音楽部に相談、

熱意が伝わり特別に出場OK!

 

そのコンクールは世界の若手の登竜門。

『ブサンソン国際コンクール』で見事優勝!

日本人の音では無かったそうです。

 

★ご病気で休養される前にやっていたスポーツ

ラグビー・テニス・水泳

 

★指揮者としての凄さを分かりやすく表現してもらうと

「上手な音読を聞いているようだ。

小澤さんの指揮は『間』と『行間』が絶妙!」(西本智実氏)

 

★性格は

「人に警戒感を与えないオープンな性格

自分に厳しく他人に優しい」(今村能氏)

 

★1公演のギャラは

1,000万円 (1時間半~2時間)

 

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◎音楽以外にも凄くバイタリティなところがあって驚きました。

57年も前にフランスへ単身乗り込み、しかも交渉術が凄い。

音楽に対する情熱がそうさせるのでしょうか。

改めて凄さを知りました。 (kyoko)

 - 芸能, 音楽