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武井壮 早稲田祭でビブリオバトル 『無知の知』

      2016/08/04

百獣の王 武井壮さん

動物の倒し方や、陸上十種競技のチャンピオンで有名ですね。
でも体を鍛えているだけでなく、勉強も良く出来て、とても努力家でもあります。

そんな武井壮さんが、一昨年秋に早稲田祭に招かれて

『ビブリオバトル』に参戦しました。

1年以上も前の話ではありますが、知らない方も多いと思います。

とても良いお話なので紹介したいと思います。

 

まず『ビブリオバトル』とは何でしょうか?
公式サイトにルールが説明されていました。

1.発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。

2.順番に一人5分間で本を紹介する。

3.それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。

4.全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。

 

以上のことが書かれていました。

武井壮さんはプラトンの『ソクラテスの弁明』を紹介していました。
中学の道徳の先生に勧められたそうです。

プラトンはソクラテスの弟子ですね。
ソクラテスの『無知の知』は私管理人も聞いたことがあります。

ソクラテスが知識人達に

「あなたたちは人間に本当に大切だと思われる物については何も知らないのに何でも知っているつもりになっている。」と言って批判します。

 

管理人は「自分は無知であることを知っている。故に最も賢い者である。」と言ったことくらいしか知りませんでした。

その深い意味まで読み解いている人は少ないのではないでしょうか?
そして中学生だった武井少年は『無知の知』から2つのテーマを読み解いたそうです。

 

1、やらなきゃいけないことより、やりたいことをやって生きる

2、毎日自分史上最高 自己ベスト更新

ラジオ番組『たまむすび』で、その様子を詳しく話されていました。

 

それから彼は神戸学院大学3年時に中央学院大学に陸上選手としてスカウトされ神戸学院大学卒業後に進学しています。
それだけ聞いて彼のことを『お坊ちゃん』だと言っている人がいましたが本当は全然違います。

幼い時に両親が離婚して父親に育てられたようですがその父親も再婚し、兄とふたりで暮らしていた時期もあったそうです。

父親からは経済的な援助があったそうですが彼は中学、高校と学費免除の特待生として頑張りました。

6年間、ずっと学年1位だったそうです。

凄い精神力だと思います。

 

私も武井壮さんを見習わないといけません。

1、やらなきゃいけないことより、やりたいことをやって生きる
2、毎日自分史上最高 自己ベスト更新

 

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